臨津江駅の観光
に続いて
展望台がある
イムジンガン地区を観光
ロータリーの傍には
6.25記念館
周囲をアトラクションの
ミニSLが走ってます。
案内は日本語には対応しておらず
入り口
中には歴史と
文化
そして各国の拉致被害者
もちろん日本人も
屋上が開放されていたので
写真を撮りに上がる事に
川の方向
同じく駅の方向
ロータリーと公園の方向
丁度、DMZ地区へ行く
一日数本の電車が走ってきました。
展望台の方へ行ってみます。
途中、土産屋のあったので
入ってみる事に
北朝鮮の紙幣
当時走っていたSL
遠くに展望台が見えてきました。
何か屋内スキー場の
ザウス(SSAWS)を
思い出させる風貌
展望台の全景
一階にはDMZの資料室
中はこんな感じ
屋上の展望台には
屋外階段で地道に登っていきます。
屋上からの景色
パノラマで広域で
上から見えていた
記念碑へ
正面から
記念碑の周りは工事中でした。
続いて川の先端の方へ
線路の跡
ちょっと読みづらいですが
ピョンヤンと書かれてます。
お土産屋
鉄条網の金網には
南北統一を願う沢山のリボン
銃撃でボロボロのSL
蜂の巣です。
先端の川の方は規制区域になっていて
中には入るのは有料になってます。
イムジンガンスカイウォークと言う
展望台になってます。
イムジンガンスカイウォークの説明
先端部分の説明部分のアップ
6.25の説明?
入場料の説明
英語、中国語、日本語に対応した
チケット券売機
チケット2000w
入場するとすぐに
足元に黄色の線が引かれてます。
黄色の線から
先は規制地帯
一般人は入れない
規制地帯を表す標識
先端の展望台まで
50mほどで到着
どうやらこの辺は
写真撮影可の場所みたい
先端からの景色
橋桁に赤い印がされているのは
銃撃の跡
ガラスの床の下には
かつての線路が
航空写真での説明
先端の展望台から
入り口方面を見る
そして、自由の橋
橋の下には
庭園
50m程で
橋の突き当たって
終わってました。
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