中国成都と言えばパンダらしいので
成都ジャイアントパンダ繁殖研究基地に
見に行く事に、、、
パンダは朝型で午後になると
寝ているのが殆ど
と聞いていたので
朝7時半開園直後を狙って
朝の7時前に宿泊しているホテルを出発
3号線の北の終点の一つ手前
熊猫大道駅に行きます。
出口案内にも
目立つ色で案内があります。
ここからは
まだ距離がありますので
駅前にバスが
止まっているので
パンダの顔をした
シャトルバスにのります。
車内に係員がいて
パンダ園入場料込みの
料金(55元)を徴収されます、、、
中国人はスマホで決済して
QRコードをゲットしてるようですが
現金で払ってチケット代わりの
QRコードが印刷されたレシートを受取ります。
動き出すと何やらわかりませんが
到着する15分程の間
係員がずぅーーっと喋りっぱなし、、、
そして到着
QRコードをかざして
ゲートを通り入園
入り口入ってすぐ左側にある
階段上にサービスセンター
ここで日本語のパンフレットをもらえます。
あちこちにパンダが、、、
全体案内図、、、
こちらは園内あちこちにある
全体図、、、
一部の案内は日本語にも対応してました、、、

観光モデルコースの紹介
このパンダ園は山にあるので
見に行くには山を登らなければいけないのですが
山頂まで行く園内バスが走ってますので
バスで登って下りながらあちこち見るのが
楽でよさそうです。
園内バスの料金は
料金は10元
利用する人が多いので
行列です、、、
平均すると4,5分に
一台位のペースでしょうか、、
ずらっと並んでる
定員は3人×4列の12人
こんな道をバスで
15分程かけて上ります、、、
吊橋で最初の建物に、、、
これは偽物です、、、
あちこちにパンダ、、、
中腹にある
大熊猫幼稚園ゾーン、、、
木登り中、、、
親子パンダ

パンダの前には
沢山の人、人、人、、、
餌の笹が沢山、、、
麓にあるスワン湖には
白鳥、黒鳥?、、、
スワン湖脇の売店
日本語訳が
パンダの飲食???
出口
出口の案内、、、
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